【絶望から見えた希望】2022年を振り返って

今年は、だいたい苦しかったですが、とくに11月初旬～12月初旬あたりが苦しかったです。
どんどん動けなくなっていく心と身体に絶望を感じました。

疲労が異常にひどくて、何をやっても、身体のエネルギー上限が最高でも20％までしか上がらない状態でした。
もしかしたら、今までの人生最大のピンチ？なのかと思ったぐらいです。

『どうして人生の95％以上は苦しみで出来ているのだろう？』
『生きることは、どうして、こんなに超ハードモードなのか？』
『もう「死」か「ずっと寝ている」しか欲しくない。。。』

うつ病みたいな症状だったので、心療内科に行こうとか、いずれ障害年金や生活保護を受けるのかとか、いろいろ考えたりしました。
しかし、ある情報を知って、電磁波対策（とくに背中、首、肩、足の裏）を重点的にしたら、2日で身体のほうは回復しました。
それからは毎日、電磁波対策グッズを身体の3～6ヵ所に使っています。
あとは、食事とかストレッチ、日常行動とかいろいろ見直したりしました。

普通に歩けること、普通に日常動作が苦なく行えることが、こんなにスゴイことって知らなかった。元気であることは、とても幸せなことだと思った。

相談に乗ってくださった方や、解決のきっかけになった出来事に感謝します。
迷惑もあったかと思うけど、申し訳ない。呆れられたかもしれない。
でも、あと1～2ヵ月ぐらい対処してなかったら、かなりヤバかったと思います。
なんらかの形で、いつか恩返ししたい。

この経験をつうじて、分かったことがある。
自分自身に対して「何もない」「持たざる者」だと思っていたが、何か持っているものがあるようだ。
そのひとつは、今までの経験すべてだと思いました。
それがないと、電磁波が原因だとすぐに気づかなかったと思うので。。

あと、電磁波対策グッズがもっと欲しいと思いました。。
生きるために必須だし、生きるのがラクになるアイテムなので。
電磁波からは逃げられないし、うまく共存していきたいです。
（電磁波以外で人の想念の影響も、いろいろあると感じました）