リーディング

鬼滅の刃は、なぜ人気になったのか?リーディングで見てみた。

需要はあるか分からないのですが、鬼滅の刃はなぜ、あんなに人気になったのか?というのをリーディングで見てみました。

ちなみに私がどれだけ鬼滅の刃を知っているかとゆーと、TVアニメから入って部分をところどころ見ていて、週刊ジャンプで最終戦?あたりぐらいから最終回まで読んだぐらいです。映画は見てないんですが、全体的なストーリーは興味があってネットでほぼ全部読みました。

なので、にわかファンでないことは確かかなぁと思う。あんまり関係ないけど、一番好きなキャラは善逸です。

リーディング内容は合っているか合ってないか分からないんですが、気ままに読んでくれたらなぁと思います。

鬼滅の刃は、なぜ人気になったのか?リーディングで見たその理由

理由その1。鬼の勢力が増しているから。

日本にいる鬼の勢力が増していると考えられます。鬼は見えない世界に大部分がいます。

たまに人間になって生まれます。

人間が鬼に生まれ変わることもあります。

鬼に生まれ変わる人が増えるのかもしれません。

理由その2。残酷だから。

現在の特徴としては、怒りや妬み、悲しみ、憎しみの感情を抑圧している人が多いです。

残酷なストーリーを自分の中に吸収することにより解消しようとしています。

根本に残酷性をすべての人が持っているのもあるでしょう。

理由その3。舞台が日本だから。

今後の地球では、日本が世界のひな型として影響を与える可能性が非常に高いので、それを日本人が無意識に察知してると感じます。

理由その4。作者による能力。

作者の吾峠呼世晴さんは女性と言われています。

女性は子宮があり神を宿すこともできます。

日本の神様や、黄泉、鬼が存在している世界から作品を創るときのメッセージとして重要なことを受け取っているようです。

理由その5。不思議な部分は割と排除してる。

鬼滅の刃はわりと謎を排除して、わかりやすいストーリー展開にしています。

何故こうなっているのか?みたいな不思議要素の解説に重きを置かず、人間関係や戦いの心理や描写に力を入れてます。

わりと、物語の途中から入っても、心に入り込む要素を持ってます。

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結城紗英
縄文時代より伝わる、陰陽道と古神道が元となったヒーリングとリーディングを提供しています。 自分の本来の才能・能力・魅力を生かしたい人をサポートします。
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